インターンシップとは?

インターンシップは、在学中に学生が企業などで
自分の専攻将来のキャリアと関連した就業体験をする制度のことです

学生に「就業」の機会を提供し、「仕事」や「会社」に対する意識を高めてもらい、後に続く就職活動において納得のいく進路選択をしてもらおうということがインターンシップの大きな目的です。

インターンシップに参加しよう!

インターンシップの種類

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    見学型「見学型」志向を絞るために適したプログラム。

    社内の複数部署の見学が主です。業界や仕事内容のレクチャーを受けたり、簡単な実践体験がある場合もあります。幅広い職場や仕事の見学ができます。

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    リアル体験型「リアル体験型」仕事を深く掘り下げたい人におすすめ。

    特定の仕事について、同行や会議参加などを通じて実践的な就業体験を行います。仕事の流れや顧客とのつながりについても理解しやすいでしょう。

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    ヴァーチャル体験型「ヴァーチャル体験型」業界やビジネスについて実践的な知識を習得。

    商品企画など設定課題に対する提案を行うようなプログラムが多いです。グループワークや、プレゼンの場が設けられることもあります。

就業期間の種類

1day型
1日で終了するプログラム。企業の中身をコンパクトに知ることができます。
ウィークリー型
1週間など週単位で実施。期間内で色んな業務を体験します。
長期型
一ヶ月以上に及ぶもの。一つのプロジェクトの一員として参加するプログラムもあります。
分散型
短期のインターンシップを複数回実施。シーズンによって企業の異なる動きを把握できます。

インターンシップのプログラムや実施期間は、企業によってさまざまです。目的やスケジュール等に合わせて選択しましょう。

スケジュール例

はじめての方にオススメ!

【1day型】会社の業務をざっくり体験

10:00〜10:45 オリエンテーション、自己紹介
10:45〜12:30 午後に行う現場での就業体験のためのグループワーク
12:30〜13:30 昼食
13:30〜15:45 【就業体験】先輩社員に同行しながら職場を知り、簡単な作業を体験
15:45〜16:45 社員を含めたグループで座談会
16:45〜17:30 1日の感想を発表

【分散型】夏・秋・冬の3回に分けて、季節ごとの違った仕事を体験

開催時期

長期化したインターンシップ期間を「夏・秋・冬」と分け、3つのプログラムを実施

テーマ

・夏 3day「本質」:
社会の構造や仕組みを理解させ、「成果を出すこと」の大切さを学ぶ
・秋 3day「基礎」:
どの組織でも必要となる「競争力」をテーマに、自分の武器を探す
・冬 3day「実践」:
5つのチカラから好きな2つを選択、具体的な仕事シーンから社会人との差を実感する

実習内容

夏のインターンシップ3days 実践内容例
「本質」というテーマを基に、社会の仕組みを知るワークを実施。
「社会が求めるのは成果である」その前提を理解した上で、成果を出すために必要な自分の力について、グループワークや「ケーススタディ」を通して考えさせる。
秋のインターンシップ3dey 実施内容例
サブテーマに「競争力」を掲げ、その重要性を伝えた。クライアントの課題解決をミッションとし、全3日間のプログラム最終日コンペを実施。クライアント役に社員を招き、提案に対するフィードバックを行なった。優勝チームを発表するだけでなく、活躍した個人に対しても表彰する仕組みを作り、社外だけでなく社内における競争についても目を向けさせる。
冬インターンシップサイト3day 実施内容例
「行動力」「人間力」「統率力」「思考力」「決断力」という5つの「チカラ」を設定。1・2日目では、各チカラに合わせた典型的な仕事シーンを設定し、ビジネスマインドを注入。3日目では、部長以上の社員の皆様にご協力いただき、1日で2人の社員の講演を聞いてもらい、学生と社会人の差を感じてもらう。

【ウィークリー型】5日間でさまざまな業務を集中的に体験

実習内容

1日目企業理解編 「業界理解ビジネスシュミレーション」
  • 業界の全体像が理解きる経営者視点のビジネスシュミレーションを実施。
  • チーム対抗で、ヒト・カネ・情報のリソースを活用し、利益額を競う。
2日目仕事理解編 「法人営業ビジネスシュミレーション」
  • 仕事体感のビジネスシュミレーションを実施。
  • 参加者を半々に分け、営業と顧客に分かれ、営業は成約学、顧客は成果を競う。
  • 前半・後半に分け、営業・顧客流両方の立場を経験する。
3日目現場理解編 「職場見学・ミーティング見学」
  • 職場(本社、支店、工場、物流拠点など)を見学する。
4日目社風・キャリア理解編 「先輩社員との座談会」
  • 標準的なキャリアについて、先輩社員の自己紹介を通じて、理解を深める。
  • 先輩社員との座談会。
5日目会社の未来への共感・コミット編 「企画提案ワーク」
  • 自社が重点を置いている顧客層に対してどのような新サービス展開やマーケティング施策が考えられるか、グループで検討し、発表。
  • 発表内容への講評。

インターンシップの選び方

1. まず、どんな業界や職種があるのかを知る

世の中の仕事は「作る」「売る」「支える」の3つに分かれています。まだ気になる仕事がわからない場合はその業界を知ることから始めるといいでしょう。そうすることで自分の視野も広がり、仕事や会社に興味を持つきっかけになるでしょう。

2.自分の好きなことや得意なこと(=志向)を明確にする

「どんな業界なら自分の志向を生かせるだろう」という視点を持てば、自ずと選ぶべき仕事が見えてくるはずです。Uターン就職を考える人は、勤務地や本社所在地が地元にある企業の中から検討するのも1つの手です。好きなことが見つからないという方は、幅広い仕事を短期的に経験できる、見学型インターンシップをオススメします。様々な種類の仕事を経験することで、自分にあった仕事を見つけられるでしょう。

自分の好きなことや得意なこと(=志向)を明確にする

香川の産業

  1. 第一次産業

    うどん・ハマチ
    讃岐牛など

  2. 第二次産業

    大型クレーン・手袋
    アクリルパネルなど

  3. 第三次産業

    お遍路・うどんツアー
    その他観光施設・行事など

香川県は「田舎」と「都市」を兼ね備え、魅力的な特徴をを活かした独自の領域を切り開いています。それぞれの産業がバランスよく発展し、景気変動も緩やかなので求人倍率も安定しています。

インターンシップに参加しよう

  1. Step1
    インターンシップナビかがわに登録

    会員登録はこちら

    ※在籍する学校経由での申し込みが条件となっている企業については、「インターンシップナビかがわ」でのエントリーは仮申し込みとなります。必ずご自身で正式な手続きを行ってください。

  2. Step2
    インターンシップ情報検索

    ※インターンシップ情報内容は、参加募集中に更新されることがあります。また、受け入れ企業の事情により、募集を中止することがあります。

  3. Step3
    エントリー

    ※受け入れ企業または学校等のカリキュラムとして参加、単位認定の有無によっては、在籍する学校等経由での参加が条件となる場合があります。その場合は、企業の指示する方法で正式に申し込んでください。

  4. Step4
    企業担当者から承認連絡

    ※申込後、定員を超えている場合には受け入れ企業により選考されます。申し込みをしても参加できない場合がありますのであらかじめご了承願います。「インターンシップナビかがわ」を通じて申し込みを行ったインターンシップについては、受け入れ企業より参加可否の連絡がありますので、必ず確認してください(学校経由申し込みを除く)。

  5. Step5
    当日、インターンシップ開始!

インターンシップに参加する方へ

インターンシップは実際に企業で働くため、服装・あいさつ・言葉使いなど、社会人としての基本やマナーはしっかりと理解しておく必要があります。また、実習先の企業についてよく調べておくことも大切です。事前に資料を渡されたら、よく読んでおきましょう。インターンシップの留意点をまとめた「インターンシップ読本」がありますので、ご活用ください。

インターンシップ読本ダウンロード

※実習先の守秘義務に関わる情報については、実習中のみならず、実習後も口外したり、SNS等にアップしたりしてはいけません。

よくある質問

企業はなぜインターンシップを行うの?

いまや、新卒入社者の3割が、3年以内に退職している言われています。主な要因はイメージだけで就職先を選び、いざ働いてみると思っていた仕事とかけ離れていたというもの。そこで、学生に就業機会を提供し、仕事をリアルに体感してもらうことによって、ミスマッチを防ぎたいというのが企業のねらいです。

インターンシップとアルバイトの違いって何?

労働力の確保を目的としたアルバイトに対し、インターンシップは仕事や企業、業界への理解を深め、将来のキャリアプランに役立ててもらうことが目的です。アルバイトのように限られた仕事だけを経験するのではなく、ビジネスの仕組みや組織の全体像まで見ることができるのがインターンシップの魅力です。

インターンシップって無報酬なの?

基本的に無報酬になります。そもそもインターンシップは就業体験の場。企業は多くの労力と時間を割いて、学生の受け入れを行っています。報酬の有無で選ぶのではなく、「自分の適性を知る」「業界を知る」などのインターンシップ本来の目的に則った視点で企業を選びましょう。

インターンシップと学校との両立は難しくない?

多くのインターンシップは、夏休みなどの長期休暇を利用して行っていますから、スケジュール調整はそれほど難しくないはずです。また、こうしたスケジュール管理能力は社会人にとって欠かすことのできないもの。インターンシップをキッカケに、しっかり鍛えておきましょう。

インターンシップに参加すると就職に有利?

参加の有無が採用に影響するということはありません。しかし、例えば、イメージだけで語る志望動機と、就業体験を経ての志望動機では、人事担当者の印象が違ってくるのは当然です。また、実習で学んだ内容や、それによって自分がどう成長したかなど体験に基づいた発言は、企業に強くアピールできるでしょう。

実習中は休まず出勤しないとダメ?

体調不良などの理由で休む場合は、早めに担当者に連絡しましょう。しかし、アルバイトなどによる欠勤は、実習先の印象を悪くする可能性は拭えません。なにより、企業は幅広い就業体験をしてもらおうと、綿密なプログラムを立てています。休まず参加し、プログラムを消化したほうが学べることは多いはずです。

インターンシップ先はどう選ぶの?

どのインターンシップに参加したらいいのか分からないという方は参考にしてください。
インターンシップ先の選び方
【インターンシップ読本P5、6、7、9、10】

インターンシップ参加前に知っておくべきことは?

インターンシップは受入企業の一員として、「社会人として」の心構えと行動が必要になります。インターンシップに参加する前に確認しておきましょう。
【インターンシップ読本P11~19】

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